Auto Fittingxさせたいオリジナルアバターを読み込み、試着スーツ作成ボタンをクリックします。
試着スーツ参照線ウィンドウが表示されるため、リストの上から参照線をきめていきます。
各参照線につき3つのポイントを指定します。
変更したい場合は、参照線を右クリックし削除します。
すべての参照線が作成できたら、適用ボタンをクリックします。
試着スーツが作成されます。
その後、Saveボタンを押して保存します。
ファイル>追加にてすでにシミュレーション済の衣装を読み込みます。
Auto Fittingする衣装のシミュレーション属性で粒子間隔を20mm以上に設定します。
2Dパターンウィンドウ上の自動試着ボタンをクリックします。
自動試着ウィンドウが表示されるのでOKをクリックします。
計算が終了すると新しいアバターに衣装が自動フィットされます。
フィッティングを調整したい場合、シミュレーションを再生し調整してください。