
MQ+ CrowdFX Connect to Crowd:
- MQ+ CrowdFX Actor to Model でSoftimage化したアクターに、キャラクタを接続します。
こちらはオブジェクトの名前を基準に動作しますので、CrowdFXでアクターとして使用したモデルノードの接続を想定しています。
インストール方法:
- ダウンロードしたファイルを解凍し「MQ_CrowdFX_Connect2CrowdPlugin.vbs」をお使いのSoftimageのプラグインフォルダに保存します。
- Softimageを起動し直すか、File > Plug-in Manager…のTreeタブのLoadボタンで上記のファイルを指定します。
使用方法:
- CroudFXを「群衆を FBX(Nullリグ)として書き出し/群衆を FBX(Nullリグとジオメトリ)として書き出し」で書き出してSoftimageで読み込んだツリーにMQ+ CrowdFX Actor to Modelを実行しておきます。
- キャラクタのモデルノードを選択します。
- [ICE] > CrowdFX > 群衆 > MQ+ CrowdFX Connect to Crowd を実行します。
- FBXから読み込んだCrowdのツリーのうち、対象となるアクターのモデルノードをピックします。

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情報:
- 製作者:KITAMURA MisaQa / MisaQa-k@borndigital.co.jp
制作日:2013/06/10
対応バージョン:Softimage 2014以降
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