
MQ_XrayView:
- XSIのカメラビューで、シェーディングタイプの切り替えと、それに応じた半透明表示を行います。
使用法:
- 「MQ_XrayView.vbs」をプラグインフォルダに置いてからXSIを再起動します。
- 「MQ_XrayView_Start.vbs」を実行します。
- シーンルートの直下に”MQ_XrayView”というカスタムパラメータが開き、その中で表示モードの切り替えと透明表示のON/OFFが切り替えられます。
制限事項:
- Transparency > Active が True の時にオブジェクトアサインしたマテリアルがあると、パスを MQ_XrayView 以外に切り替えた時にシーンマテリアルにつけ換わってしまいます。 MQ_XrayView 以外のパスに変える時は、必ず Transparency > Active を False にしてから行ってください。
情報:
- 製作者:KITAMURA MisaQa/ MisaQa-K@borndigital.co.jp
制作日:2008/4/17
対応OS:WinXP
対応:XSIバージョン:v.6.5
※このスクリプトを使用した一切の障害に対し弊社は責任を負いません。
※本スクリプトの販売目的での商用利用は許可いたしません。