
MQ+ Get FullPath Selection:
- 選択オブジェクトのシーンルート以下からのフルパスを返します。
インストール方法:
- ダウンロードしたファイルを解凍し「MQ_GetFullPathPlugin.vbs.vbs」をお使いのSoftimageのプラグインフォルダに保存します。
- Softimageを起動し直すか、File > Plug-in Manager…のTreeタブのLoadボタンで上記のファイルを指定します。
使用方法:
- オブジェクトを一つだけ選択します。 選択が無かったり複数選択した場合はエラーを返して終了します。
- MCP > Edit > MQ+ Get FullPath Selection を実行します。 3DView とスケマティックビューの何もない部分のコンテキストメニューでも表示されます。
開いたウィンドウで「はい」とすると、フルパスの内モデルノードは[ ]で囲って返します。
「はい」 [Model]\null\[Model1]\null\null2\null4 「いいえ」 Model\null\Model1\null\null2\null4
- 続くウィンドウで、結果をどこに返すかを指定します。 「はい」ではログに返し、「いいえ」ではクリップボードにコピーして返します。
情報:
- 製作者:KITAMURA MisaQa / MisaQa-k@borndigital.co.jp
制作日:2013/03/04
対応バージョン:Softimage 2013以降
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