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Autodesk製品:ネットワークライセンス設定(Windows)

設定を始める前に…

*お手元にライセンスファイル(.lic)があることをご確認下さい。
*ライセンスがない場合には、support@borndigital.co.jp まで下記の情報をお送り頂き、ライセンスを先に取得していただく必要がございます。

-ライセンスを取得する為に必要なもの

  1. ホスト名(ライセンスサーバーマシン名)
  2. ホストID(ライセンスサーバーマシンのMACアドレス)
  3. シリアルナンバー
  4. お客様名(法人にて購入頂いている場合には会社名)

ライセンスサーバのホスト名及びホストIDを確認する方法については下記ページをご参照下さい。

http://www.borndigital.co.jp/support/215/

 

Network License Manager をインストールする

下記からNetwork License Managerをダウンロードして、インストールを行います。
Windows Vista以降を使用されている場合は、IPv6版を使用します。

http://knowledge.autodesk.com/support/autocad/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/Latest-version-of-the-Autodesk-Network-License-Manager.html

****
重要: Network License Manager は、リモートドライブにはインストールしないでください。
Network License Manager ファイルをインストールするときは、ローカルドライブとしてのパスを指定しなければなりません。
UNC(Universal Naming Convention)は使用できません。
ドライブ名を指定してください。
****

旧バージョンの Network License Manager がコンピュータにインストールされている場合は、まずそれをアンインストールした後に新しい Autodesk NetworkLicense Manager をインストールしてください。

上記の64bit版のIPv6のAutodesk NetworkLicense Managerをインストールするとデフォルトで
下記フォルダにインストールされます。
インストールの際に、現在のAutodesk NetworkLicense Managerをインストールしているフォルダを指定していない場合は、下記のデフォルトのインストール先のフォルダの中身(adskflex.exe、lmgrd.exe、lmtools.exe、lmutil.exe)を現在インストールしているAutodesk NetworkLicense Managerと置き換える必要があります。
(デフォルトインストールでは、Autodesk NetworkLicense Managerが上書きインストールはされません。)

64bit版のIPv6のAutodesk NetworkLicense Managerのインストール先
C:\install\Autodesk\NLMIPv6Support_Win64

ライセンスサーバを環境設定する

オートデスク製品のネットワークライセンスを管理するには、ネットワークライセンスマネージャの設定を行います。

****
重要: ライセンスサーバとクライアントコンピュータの間にファイアウォールが存在する場合は、ライセンス関連プログラムの通信のために、いくつかの TCP/IP ポートを開く必要があります。
adskflex のためにポート 2080 を、lmgrd のためにポート 27000 から 27009 を開いてください。

Windowsファイアウォールの例外設定は以下の手順により行います。

[コントロールパネル] > [システムとセキュリティ] > [WindowsファイアウォールのWidowsファイアウォールによるプログラムの許可]

を選択します。
“別のプログラムの許可”を選択し、プログラムの追加→パスの参照から”lmgrd.exe”と”adskflex.exe”を追加します。

追加プログラムは以下のとおりです。
lmgrd.exe(プログラム名:Flexera Software, Inc.)
adskflex.exe(プログラム名:adskflex daemon)

****

LMTOOLS を使用する場合は、管理者の権限でログインする必要があります。

  1. Autodesk Network License Managerのインストールフォルダから lmtools.exe を実行します。
    lmtools.exe のアプリケーションを使用して、Autodeskライセンスサーバの管理を行いますので、必要があればデスクトップ等にショートカットを作成しておいて下さい。
    (なお、Autodesk製品のインストールメディアより Autodesk Network License Manager をインストールされた場合、 [スタート] > [すべてのプログラム] > [Autodesk] > [Network LicenseManager] > [LMTOOLS Utility] から LMTools を起動できます。)
  2. LMTOOLS ユーティリティの[Service/License File]タブで、[Configurationusing Services]オプションがアクティブであることを確認します。
  3. そして、[LMTOOLS ignores license file path environment variables]にチェックを入れます。
  4. [Config Services]タブを選択します。
  5. サービス名の一覧で、ライセンス管理に使用するサービス名を選択します。
  6. 既定のサービス名は、Flexlm Service 1 です。
    新しくサービスを作成するには、サービス名に任意の名前を入力してください。
  7. [Path to the lmgrd.exe file]フィールドに、Network License Manager デーモン(lmgrd.exe)のパスを入力するか、[Browse]をクリックしてファイルの場所を指定します。
  8. このデーモンは、既定ではC:Program FilesAutodesk Network License Manager フォルダにインストールされます。
  9. [Path to the license File]ボックスで、パスを参照して指定するか入力します。
  10. 入手したライセンスファイルを指定してください。
  11. [Path to the debug log file]ボックスに、デバッグログのパスを入力するか、[Browse]をクリックして既存のログファイルを指定します。
  12. C:Program FilesAutodesk Network License Manager フォルダに保存することをお勧めします。
    ログファイルの拡張子は必ず.log にしてください。
    新しいログファイルを指定するときに、拡張子.log を省略することはできません。
  13. lmgrd.exe をサービスとして実行するには、[Use Services]チェックボックスをオンにします。
  14. システムの起動時にlmgrd.exe を自動的に開始するには、[Start Server at Power Up]のチェックボックスをオンにします。
  15. [Save Service]ボタンをクリックし、手順 4 で選択したサービス名で新しい環境設定を保存します。
    サービスの設定を保存しますかという確認に対して、[はい]をクリックします。
  16. [Start/Stop/Reread]タブをクリックして、Stop Serverをクリック後、Start Serverをクリックしてください。
    サービスは必ず一旦停止した後、再スタートするようにしてください。
  17. [Server Status]タブをクリックして、Perform Status Enquiryをクリックします。
    ライセンスサーバーの状況を確認することが可能です。
    サーバーが正常に稼働していると下記のようなログが表示されます。
    サーバー名: license server UP (MASTER) v11.7Vendor daemon status (on support-srv):adskflex: UP v11.7
    Feature usage info:Users of 662003DSMAX_F(製品名): (Total of 6 licenses issued; Total of 4 licenses in use:ライセンス数)

以上で、ライセンスサーバーの設定は終了です。

もしもライセンスが取得できない場合は…

下記の情報を弊社サポート support@borndigital.co.jp までお送り下さい。

  • お客様名
  • シリアルナンバー
  • 製品名及びバージョン
  • ライセンスファイル
  • デバッグログ
  • Perform Status Enquiryをクリックして表示された結果

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